斜鼻、鼻中隔弯曲症、鼻炎、鼻弁狭窄など呼吸のしづらさにつながる問題と、鼻の形をあわせて診る機能的鼻整形のイベントです。鼻の内側の構造と外側のラインはつながっているため、耳鼻咽喉科との協診でまず原因を確認したうえで、呼吸機能と外見をあわせて計画します。
こんな方におすすめ
- 片側の鼻づまりを繰り返す方、左右の鼻が交互に詰まる方
- 口呼吸の癖、いびき、睡眠中の呼吸のしづらさがある方
- 鼻炎の薬を飲んでも鼻づまりを繰り返す方
- 正面から見て鼻が曲がって見える、ワシ鼻、鼻筋の左右差が気になる方
- 以前の鼻の手術後、鼻の内側の支持構造が弱くなり呼吸がしづらくなった方
施術方法
- 症状の確認と鼻内部の診察鼻づまりの状態、鼻炎の症状、外傷や過去の手術歴を確認し、鼻の中を診察します。
- 精密検査必要に応じて鼻内視鏡検査と3D-CTで、鼻中隔が曲がっている方向と程度、鼻弁狭窄、下鼻甲介肥大、副鼻腔炎などの合併疾患、鼻骨と軟骨の構造を立体的に確認します。
- 原因の特定と手術計画鼻づまりの原因が鼻中隔、鼻弁、下鼻甲介、鼻炎のどこにあるかを見極め、手術範囲を決めます。斜鼻は鼻中隔の状態、鼻骨の向き、鼻弁のスペースをあわせて確認して計画します。
- 機能の矯正と鼻のライン調整鼻中隔矯正、鼻弁矯正、鼻炎・下鼻甲介手術のうち必要なものを行い、希望があれば斜鼻・ワシ鼻などの外見の矯正もあわせて行います。鼻弁矯正では、鼻中隔軟骨で鼻の天井側を広げたり、鼻翼軟骨を補強したりする方法が用いられます。
- 手術の原則鼻中隔は鼻先と鼻筋を支えるL字型の支持部分を最低1cm以上残し、両側の粘膜が同じ位置で同時に傷つかないよう繊細に剥離します。
- 麻酔と経過チェック麻酔科専門医が1対1で麻酔を担当し、術後は回復まで経過を確認します。
含まれる内容
VAT込みの価格で、クリニックのイベント期間内に適用されます。手術範囲(鼻中隔・鼻弁・鼻炎手術の併用の有無、外見の矯正の有無)や使用する材料によって別途費用が発生する場合があり、検査後のカウンセリングで確定します。
手術当日から回復まで
- 手術前鼻内視鏡と3D-CT検査で鼻の内側の状態を確認し、血液検査や心電図などで麻酔に適した体の状態かどうかを確認します。
- 手術当日手術範囲が決まったら手術を行います。鼻弁矯正は術後当日の退院が可能と案内されていますが、鼻中隔や鼻炎の手術を併用するかどうかによって退院の予定が変わる場合があるため、カウンセリング時に日程を確認します。
- 手術直後腫れ、止血用の綿、粘膜の回復過程により、一時的に鼻づまりが強く感じられることがあります。
- 1〜2週間大きな腫れや不快感が徐々に軽くなる時期です。内部の腫れが引いて粘膜が落ち着くと、呼吸が徐々に楽になります。
- 数か月外見の矯正もあわせて行った場合、細かな腫れが数か月かけてゆっくり引いていきます。アレルギー性鼻炎など体質的な要因がある場合は、術後も薬物治療や生活面でのケアが必要になることがあります。
アフターケア
- 術後は回復まで経過を確認し、炎症などのトラブルを防ぐためのアフターケアを提供します。
- アレルギー性鼻炎など体質的な要因がある場合は、術後も薬物治療と生活面でのケアを続けます。
医療チームとクリニック
耳鼻咽喉科専門医のコ・グクジン代表院長がカウンセリング、診断、手術まで直接担当し、形成外科専門医との協診で機能と形をあわせて診ます。麻酔科専門医が常駐し、手術室にはCCTVが設置されています。3D-CTと鼻内視鏡検査をもとに、鼻の内部構造と外側のラインをあわせて分析します。江南駅10番出口と新論峴駅7番出口から徒歩で行ける瑞草区にあり、通訳が必要な場合は予約時に対応言語を事前にお問い合わせください。
副作用と注意点
- 術後に出血、感染、炎症が起こる場合があるため、クリニックの注意事項を守る必要があります。
- 鼻中隔軟骨を取り除きすぎると鼻筋がへこむ鞍鼻変形が起こる可能性があるため、支持部分を残す方法で矯正します。
- 両側の粘膜が同じ位置で損傷すると鼻中隔に穴があく穿孔が起こる可能性があり、鼻の中の乾燥感、かさぶた、繰り返す鼻血、笛のような音などの症状が現れることがあります。
- 鼻中隔の曲がりが強い場合や、鼻骨・鼻弁・下鼻甲介の問題が併存している場合に原因を十分に矯正しないと、鼻づまりが残ったり再び不快感が出たりすることがあります。
- 成長期の変化、外傷、炎症、生活習慣によって、鼻の内部構造が再び影響を受けることがあります。
- 以前の手術で軟骨が不足している場合は、使用できる鼻中隔軟骨の量が限られるため、耳介軟骨や肋軟骨の併用を検討することがあります。
よくある質問
鼻中隔が曲がっていたら必ず手術が必要ですか?
症状が重くなければ、必ずしも必要ではありません。片側の鼻づまりを繰り返し、口呼吸、睡眠時の不快感、頻繁な鼻炎症状もある場合は、鼻中隔矯正を検討します。内視鏡と3D-CTで曲がりの程度と合併疾患を確認したうえで決定します。
鼻炎の手術も一緒にできますか?
鼻づまりの原因が鼻中隔の曲がりと鼻炎、下鼻甲介肥大の組み合わせである場合は、鼻中隔矯正と鼻炎手術をあわせて計画することが多いです。
手術をすると鼻の形も変わりますか?
内部の鼻中隔のみを矯正する場合、外見の変化は大きくないこともあります。斜鼻、ワシ鼻、低い鼻筋、鼻先の下垂もある場合は、機能改善と外見の矯正を同時に行うことができます。
手術直後から呼吸が楽になりますか?
手術直後は腫れと粘膜の回復過程により、一時的に鼻づまりが強く感じられることがあります。内部の腫れが引いて粘膜が落ち着くにつれ、呼吸が徐々に楽になります。
どんな検査をしますか?
鼻内部の診察、鼻内視鏡検査、必要に応じて3D-CT検査を行い、原因が鼻中隔なのか、鼻弁なのか、鼻炎なのかを見極めたうえで手術計画を立てます。